石川県羽咋郡志賀町矢田より、伝統建築の技が光る築181年の古民家をご紹介します。
玄関を入るとゆったりとした土間が広がり、見上げれば圧倒的な存在感を放つ太い小屋梁が伝統技法の力強さを物語ります。
室内には、美しく残る漆塗りの柱や格調高い建具が今なお大切に残されています。
上部構造は非常に堅牢で歪みも少なく、職人の意匠が色濃く残る趣ある空間です。
のと里山海道を利用すれば金沢市内から車で約1時間、最寄りICからは約5分と、中心部からのアクセスもスムーズな立地です。
地震の影響や経年による床下・基礎まわりの改修が必要となりますが、
そのぶん自分好みの空間へ再生するリノベーションのベースとして大きなポテンシャルを備えています。
能登の歴史ある建物を、大切に次世代へ受け継いでくださる方をお待ちしております。