206028 [山形] 『美人づくりの湯 蔵王温泉』のほど近く建つ古民家
この古民家は山形市の南東部、西蔵王公園のふもとに位置する蔵王山田地区に建っています。
現地からほど近くにある蔵王温泉は1900年以上の歴史を持ち、硫黄泉が湧く「美人づくりの湯」として知られています。
蔵王温泉は国際スキージャンプ大会の開催地でもあり、樹氷を楽しめるパウダースノーのスキー場として毎年多くのスキーヤーが訪れます。
敷地内には母屋とお蔵、シャッター付きの車庫二棟の計四棟が建っています。
母屋には、構造材を外に張り出し軒を深く大きくする「船枻(せんがい・せがい)造り」という構法が用いられており風情ある外観となっています。
屋根は茅葺から瓦葺に改修した際、本来の丸太組より上部をやり替えをしていますがこの船枻造りの部分は建築当時のままの姿を残しています。
和室や広縁は古民家の趣きが感じられる空間となっており、洋室は個室として利用するのも良さそうです。
戦後に建てられたお蔵はモルタルリシンの白壁と下見板張りの腰壁という外観となっています。
現在は空き家となっており、売主様によって適切に管理されている状態です。
以前行われた床下改修工事の際に、母屋・お蔵の一部部屋の床板が撤去されたままとなっているため床板の修復工事が必要となります。
山形市の山間集落で、自然に囲まれた緑豊かで静かな暮らしをしたいと考えている方、冬季スポーツが好きな方、また二地域居住をお考えの方にお勧めです。
市街化調整区域に位置しているため、購入前に山形市役所へ事前相談をお願いいたします。
土地内訳
宅地 555.31㎡
畑 3660.00㎡
田 812.00㎡
原野 469.00㎡
山林 396.00㎡
合計 5892.31㎡
農地についても購入前に山形市役所で事前相談をお願いいたします。
山形市蔵王山田97はこんなところです
山形市(やまがたし)は、山形県の中部東に位置する市です。山形県の県庁所在地および最大の都市で、県内で人口が最多の市で、中核市に指定されています。1889年(明治22年)に市制施行。総人口は約230,000人。
世界的に有名な樹氷(スノーモンスター)が楽しめる東北最大級のリゾート地です。
スキー場は日本屈指の広さを誇り、絶景の樹氷原を滑り降りる10kmのロングコースが魅力です。
蔵王温泉は、開湯1900年の歴史を持つ奥羽三高湯の一つです。
最大の特徴は、国内屈指の強酸性を誇る硫黄泉。高い殺菌作用と美肌効果から「美人の湯」として親しまれ、湯上がりには肌がすべすべになると評判です。
山形上山ICから車で約3分という便利な場所にあり、館内では人気の絶品スイーツを楽しめます。また、山形名物の芋煮を「手ぶら」で楽しめる広場や、地域のイベントが開催されるホールも完備。隣接するお土産処「ぐっと山形」と一緒に、食事や買い物をまるごと楽しめる活気あふれるスポットです。
この物件を鑑定いたしました古民家鑑定士を紹介します。

株式会社 本多建設 本多 作之助
1級建築士
古民家鑑定士1級
posted by 一般社団法人山形県古民家再生協会