築約50年、在来工法で建てられた木造2階建ての建物で、かつては民宿として利用されていた物件です。
建物全体には傾斜が見られるものの、主要な構造部には致命的な損傷は確認されておらず、
適切な補修・改修を施せば、今後も十分に再活用可能です。
向かい側と裏手には更地もあり、あわせての売却もご相談可能です。
駐車場や家庭菜園、あるいは新たな建物の建設用地としてもご検討いただけます。
物件は輪島市の中心部に位置しており、スーパーや病院、学校など生活に必要な施設もほど近く、日々の暮らしにも不便はありません。
住居としての再生はもちろん、再び民宿として、あるいは地域とつながる小商いやアトリエ、教室などもいかがでしょうか。
この地で新たな一歩を踏み出したい方、どうぞお気軽にお問い合わせください。