田舎でののどかな暮らしを求める方にぴったりの、築80年の古民家です。
隣接する畑ではレンコンや原木しいたけの栽培が可能。
春には竹林からタケノコも収穫できます。自然の恵みとともに、自給自足に近いライフスタイルを楽しめる環境が整っています。

敷地内には池があり、今も鯉がゆったりと泳いでいます。こうした豊かな自然環境は、農家民宿や体験型民泊などへの活用にもおすすめです。

建物は構造がしっかりしており、大きな損傷はありません。内壁・外壁には一部修繕が必要ですが、地盤は固く、安心して再生に取り組める物件です。
歴史ある立派な建物だからこそ、大規模な改修により新たな魅力を備えた拠点へと生まれ変わる可能性を秘めています。古材の買取についてもご相談可能です。

ぜひ一度、現地でこの古民家の魅力を感じてみてください。
皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。