のと鉄道七尾線、七尾駅から車で5分ほどのところに建つ築120年のお宅。民泊としての活用も検討しています。
躯体の脱落や、はずれは一部道路反対側(南側)に見受けられるものの、その他の躯体は地震による被害も少なく比較的良好です。
道路側(北側2階)は全て開口となっており、小屋組みで支えられているものの、脱落してもおかしくない状況です。市街地のため人々の目に留まりやすい場所です。