[wc_row][wc_column size=”three-fourth” position=”first”]築130年とは思えないぐらい手入れがされています。
近年では、平成5年頃トイレ・浴室・水回りのリフォーム及び台所の雨漏りの修理を行い、平成15年頃瓦の葺き替え工事も行っています。白蟻予防に関しても毎年施工していますので安心できます。客間・仏間に関しては、手の込んだ作りで、欄間はとても遊びごころがあり、部屋ごとに形の違う欄間が設置されており、特に仏間の天井(6帖)は格天井で格式の高い和室に仕上げられています。
内部に一部雨漏りの跡が見受けられる部分があり、屋根(下地等)に補修が必要であると判断します。
水回り等は、この状態で使用可能です。外部は、一部サイディング壁になっていますが経年劣化が進んでおり、塗装・シール工事等の工事を早めに施工される事をお勧めします。
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この物件の再築の模様は、古民家活用事例「古民家から店舗へ」(記事)にてご覧いただけます。
再築により、どのように生まれ変わったのかご覧ください。