山間の農地が広がる山際の高台に建つ築50年程度と、比較的新しい在来貫工法の住宅です。
今回の地震での揺れによる各所の歪みや欠損と その後の豪雨などで発生した裏山の土砂崩れにより
基礎足元の土砂が流出し床上までの土砂の堆積により 雨のたびに床上浸水が発生しており、
大規模な土留め工事が必要になると思います。     

建物はいい木材を使っており、改修すればまだまだ活用可能と思われます。
移築も含めご検討いただける物件です。

お問い合わせお待ちしております。

※写真随時更新します。