五泉市の山間に約1,000坪の屋敷に延べ170坪程の二階建ての古民家がひっそりと佇む。大正3年築でケヤキの大きな3方差し鴨居と同じくケヤキの長押など貴重な材で造られた豪快なその建物は更に豪快な庭を取り込む。春には敷地内に流れる山水にホタルが来訪。夏は池の鯉に餌をやりながら土縁で家庭菜園でとれた野菜を愉しむ。秋には屋敷いっぱいに溢れる紅葉を愉しむ。冬はおしろいを塗られたような白銀の雪景色を愉しむ。正に優雅な古民家ライフを実現する。附属建物として木造二階建ての小屋がございます。


縁側から眺める池と紅葉が最幸の居場所