この古民家のある地区は、北陸で唯一の村で尚且つ日本一小さな村です。その中で、全国トップクラスの人口増加率で、子育て世代の転入が多いそうです。徒歩5分程度で富山地鉄の越中舟橋駅があり、電車で15分で富山駅に着く立地の良い場所です。この古民家は9年前に古民家鑑定をしていますが、大きく変わったところはありません。ただ、水回り設備が使用されていない為、配管等の修繕は必要です。住宅の周囲はきれいにされています。以前あった納屋と車庫は処分され、家の前が広くなって使い易くなっています。母屋の古いところは築92年ですが、広間の枠の内の中心に実にしっかりした造りとなっています。枠の内の天井高は、14尺3寸あり大きな梁組から差し鴨居まで見ごたえがあります。大黒柱は欅で8寸2部あり、家全体を支えている感じです。この広間には大き目な神棚が設置されています。和室のしつらえも大変よく、建具やランマも目を引きます。真壁の程度もよく、シックイ壁もしっかりしています。
蔵が併設しており、母屋と繋がっているので利便性が高いです。
古民家として大切にして頂ける方にお譲したいです。


枠の内は3間*3間あり、多用途の活用できます。床の間は1階に2ヶ所、2階に1か所あります
母屋に蔵が併設されています