静かな山奥にひっそりと佇む推定築100年程のこの古民家は、山の草々や自生樹に囲まれ、自然回帰という言葉がぴったりな環境。

現在は使用されておらず、それなりの建物の著しい劣化や損傷が所々にあり、住むためにはある程度の費用をかける必要があるが、建物修理と併せて周りの整備も行えばスローライフな生活を手に入れることができます。

*床下のコンディションが良くないのと、屋根の葺き替えなどの大規模なリフォームが必要ですが、素材としては活用可能な物件です。