普段から清掃が行き届いており、内装は綺麗な状態です。
敷地の一角には、造り込まれた広い庭園があり、樹齢100年は経過しているモミジの大木が古民家の雰囲気をより高めてくれています。

建物内部は、伝統構法と在来工法が混在しており、水周りは在来工法にて作られていて、暮らしやすい間取りになっています。
白い漆喰壁と黒い構造材のコントラストが魅力的な古民家です。

リフォームが施されているので、今の状態でも住むことができます。

*敷地内には、築28年の鉄骨造3階建ての倉庫があります。