大正10年頃に建てられた物件です。名家の主人の隠居所として建築されました。土間上部のチョウナ削りの松梁が素晴らしく、囲炉裏から立ち昇る煙に燻されて黒く美しい梁に仕上がっています。窓の板ガラスも大正期のまま、透き(吹き)ガラスのゆがみが魅力的です。屋根も出桁本化粧仕上げで、1世紀前の大工棟梁の技術が光る逸品です。 “現地で改修・移住されても 解体・移築されても良いです。是非とも古民家度して活用して頂ければ嬉しいです”