207001 [福島] 築100年超えのひっそりと佇む古民家で家庭菜園を愉しむ暮らし
物件周辺は土蔵や伝統構法の建物が建ち並ぶ落ち着いた集落です。茅葺屋根がカバーリングされた築100年を超えるしっかりとした建物で、ケヤキの7寸角大黒柱がシンボルで、空間の精神面を表現しております。水廻りは改修されており、多少メンテナンスを必要としますが、そのままお使い頂けると思われます。内外装については劣化が見られますので、早急な修繕が必要です。また、広大な敷地で柿の木が多数存在したり、畑を楽しめるスペースが広く取れるなど、暮らしの楽しみが広がります。ゆったりと静かに暮らせる落ち着いた環境は魅力的です。
畑で自給自足が可能な広い敷地は魅力的。スローライフがピッタリの古民家暮らしが実現します。
この物件を鑑定いたしました古民家鑑定士を紹介します。

古民家鑑定士1級 KK140481
伝統再築士 No716
伝統資材施工士
増改築相談員(No140804)
住宅メンテナンス診断士
特例住宅リフォームカウンセラー
リフォームスタイリスト1級
福祉住環境コーディネーター2級・3級
インスペクションから改修・売買まで古民家の利活用のお手伝いを総合的にさせて頂きます。
posted by 株式会社清新ハウス